11/21/2006

映画ポスターで使われたようなフォント

映画のポスターで使用されたようなフォントが無料で使用できます。 http://www.typenow.net/themed.htm 上記サイトには300個くらい登録されていますので色々吟味してみては? 残念ながら、英字フォントです。 日本語フォントも色々あるので今後紹介したいと思います。

ドラマ:のだめのクラッシック音楽を聞いてみる(Free Music)

最近は、のだめカンタービレ(フジテレビ)の影響でしょうかクラッシックのCD販売が目立ちます。 個人的には、クラッシックをたまに聞いたりしているので、人気が出ることは良いな~とか思っていたりします。 ということで、のだめカンタービレの挿入曲のCDROMを無料で聞いてみようと思います。 まずはCDROMの内容をチェック。 「のだめオーケストラ」LIVE! より

  1. ベートーヴェン:交響曲第7番
  2. ベートーヴェン:交響曲第7番
  3. ベートーヴェン:交響曲第9番
  4. ガーシュウィン:ラプソディ・イン・ブルー
  5. ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番
  6. モーツァルト:オーボエ協奏曲
  7. ブラームス:交響曲第1番
  8. ブラームス:交響曲第1番
  9. サラサーテ:カルメン幻想曲
  10. ベートーヴェン:交響曲第7番
  11. ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8「悲愴」
  12. モーツァルト:2台のピアノのためのソナニ長第1楽章
  13. モーツァルト:2台のピアノのためのソナタ
  14. モーツァルト:オペラ「魔笛」より
  15. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナ第5作品2「春」
  16. ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナ第5作品2「春」
  17. ベートーヴェン:交響曲第7ピアノヴァージョン
  18. バッハ:無伴奏ヴァイオリンのためのパルティーニ短第2番
  19. ラフマニノフピアノ協奏曲第22台のピアノ
  20. ショパン:エチュー作品10-4
  21. ドビュッシー喜びの島
  22. ストラヴィンスキー:ペトルーシュカからの3楽章
  23. シューベルト:ピアノソナタ第16番イ短D.845
  24. モーツァルト:2台のピアノのためのソナニ長第1楽章
結構名曲が入っています。 上記から、TV版のエンディングテーマ曲であるNo4のRhapsody in Blueを探してみます。 さっそくYouTubeで探してみると。。。(のだめバージョンといったところです。) それから、実際のクラッシクで演奏される音のみバージョンを探してみました。 Rhapsody in Blue - Gershwin さらにYouTube。音声のみですがやっぱり登録されています。(上からPart1、Part2) 実際は、YouTubeでは、英語名で曲を検索すればすぐヒットします。 また、mp3等ファイルで欲しい場合は、以下のサイトを見ると結構登録されていたりします。 http://www.classiccat.net/ 使い勝手が悪いのですが、無料で登録されていることには変わりないです。 根気よく探せば見つかります。

マチュピチュを体感する(Mega Machu Picchu)

世界遺産のマチュピチュを体感できるサイトです。 以下のサイトに移動してがんがんズームしてみてください。 Mega Machu Picchu <画像情報(抜粋)>

  • Total Resolution :1500 MegaPixels (approx 60,000 x 26,000 pixels)
  • Time to take Photos :65 minutes
  • Final Image Size :13.5 GB
知っている人が見るとびっくりですが 画像が13.5Gもあります。

11/20/2006

あなたのお気に入りのファッションを投稿(SHARE YOUR STYLE WITH THE WORLD)

百式さんで紹介されていた雑誌企画ウェブ (Share Your Look.com)というサイトを紹介します。 このサイトは、ユーザからのファッション投稿写真を共有してくれるサービスです。 私個人は結構ファッションとか気にするタイプなんですが(多分) ピンからキリまで多くの投稿がよせれれているこのサイトは 一見の価値があると思います。 VIVIAN WESTWOOD FASHION SHOW CHRISTAN DIOR FASHION SHOW Paris Street Fashion

11/19/2006

アイデアを殺す態度や台詞(idea killers)

以下のサイトで興味深いことが記載されていたので転載です。 アイデアを殺す台詞/態度というお題です。 内容を見てみると、あるあるっと言ったところでしょうか。 自分も知らず知らずの内にやってしまっている気がします。 POLAR BEAR BLOG(アイデアを殺す22の方法) 原文はBerkun blogにて紹介されていたようです。

  1. 「それはもう試したよ。」
  2. 「そんなのうまく行かないよ。」
  3. 「コストを考えろ」
  4. 「ばかげているな。」
  5. 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?)
  6. 「君には強く反対する。」
  7. (笑い)
  8. 「予算にないな。」
  9. 「それは重要な問題じゃないよ。」
  10. 「時間がない。」
  11. 「上が認めないよ。」
  12. 「我々の管轄外だ。」
  13. 「しかし、それがルールなんだよ。」
  14. 「非現実的すぎる。」
  15. 「もうお終いだ。」
  16. 「そんなの儲からない。」
  17. 「我々のビジネスじゃない。」
  18. 「技術的に難しい。」
  19. 「何のことを言っているんだ?」
  20. 「みんなちゃんと考えているのか?」
  21. 「そんなの欲しい人はいないよ。」
  22. (反応なし)
タイミングや、状況などで会話は異なりますが 否定的な言葉はアイデアを殺してしまっているかもしれません。 固定概念という枠を取っ払うことによって面白いアイデアが生まれる感じがします。 もちろん、現実をみて判断する人がいるからこそですが。 原文はこんな感じです。 * We tried that already * That never works * Would you like a pony? * Looks like ass * You’re fired * We will actively work against you * (Laughter) * Not in our budget * Not an interesting problem * We don’t have time * Execs will never go for it * Out of scope * But its the law * Too blue sky / Holy grail * This train is on fire * Wont make enough $$ * Not in our business * Its Non performant (engineering) * What are you on? * Can we get someone with a brain in here? * That isn’t what people want * No response at all