以下のサイトで興味深いことが記載されていたので転載です。
アイデアを殺す台詞/態度というお題です。
内容を見てみると、あるあるっと言ったところでしょうか。
自分も知らず知らずの内にやってしまっている気がします。
POLAR BEAR BLOG(アイデアを殺す22の方法)
原文はBerkun blogにて紹介されていたようです。
- 「それはもう試したよ。」
- 「そんなのうまく行かないよ。」
- 「コストを考えろ」
- 「ばかげているな。」
- 「君はクビだ。」(※失敗すれば処罰される、という雰囲気では新しいアイデアは表にでない、という意味?)
- 「君には強く反対する。」
- (笑い)
- 「予算にないな。」
- 「それは重要な問題じゃないよ。」
- 「時間がない。」
- 「上が認めないよ。」
- 「我々の管轄外だ。」
- 「しかし、それがルールなんだよ。」
- 「非現実的すぎる。」
- 「もうお終いだ。」
- 「そんなの儲からない。」
- 「我々のビジネスじゃない。」
- 「技術的に難しい。」
- 「何のことを言っているんだ?」
- 「みんなちゃんと考えているのか?」
- 「そんなの欲しい人はいないよ。」
- (反応なし)
タイミングや、状況などで会話は異なりますが
否定的な言葉はアイデアを殺してしまっているかもしれません。
固定概念という枠を取っ払うことによって面白いアイデアが生まれる感じがします。
もちろん、現実をみて判断する人がいるからこそですが。
原文はこんな感じです。
* We tried that already
* That never works
* Would you like a pony?
* Looks like ass
* You’re fired
* We will actively work against you
* (Laughter)
* Not in our budget
* Not an interesting problem
* We don’t have time
* Execs will never go for it
* Out of scope
* But its the law
* Too blue sky / Holy grail
* This train is on fire
* Wont make enough $$
* Not in our business
* Its Non performant (engineering)
* What are you on?
* Can we get someone with a brain in here?
* That isn’t what people want
* No response at all
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